Realforceキーボードの分解

いつも使っているキーボード「Realforce 106UB」に盛大にジュースをこぼしてしまいましたw
梅ジュースなので色々と大変な事になるので、即雑巾を用意してキーボードをひっくり返して水抜きをしたけれど一部のキーが全く反応しなくなってしまった。
 
反応しなくなったキーはBackSpace、Enter、右Shift、右Ctrl、右Alt、Delete、Num0、カーソル左、カーソル下。
色々カナリ重要なキーが逝っちゃいました(´・ω・`)
 
約3万のキーボードを買い直す余裕はないので、乾かないうちに分解してキーの間に入った水分を綺麗にしてみることにしました。
まずはキートップを全て外して、キーボードの裏にあるツメを押してキーボードの上カバーを外します。
Realforce 106UB分解:キートップ外し Realforce 106UB分解:カバーのツメ
 
裏のツメを2つ押して外すと表のカバーが外れて中身を取り出せるように。
Realforce 106UB分解:カバーを外したところ1 Realforce 106UB分解:カバーを外したところ2
 
次に右上にあるUSBケーブルが接続されているコネクターとアース線を取り外す。
Realforce 106UB分解:USBケーブルとアース線
 
ケーブルを外すと内部をごっそり取り出せるので、水分を拭きつつ裏返します。
Realforce 106UB分解:固定ネジ部分 Realforce 106UB分解:固定ネジ
基板に白い矢印が付いた黒いネジと銀色のネジの両方を取り外すと、基板とキー部分が分離します。
どちらのネジもキー部分を固定しているネジだけれど、頑丈なのは銀色のネジなので黒色のネジを外してから銀色のネジを外しました。
 
全部のネジを外すとキー部分と基板が外れるので、重みでずれないように押さえながら慎重に外します。
Realforce 106UB分解:内部 Realforce 106UB分解:キー部分
(左:キー内部とキー部分、右:キー部分)
 
次は大詰め!灰色のシリコンシートをキー部分を外した時よりゆっくり慎重に外します。
勢いよく外すと中のスプリングが飛んだり外した時にずれて混ざってしまうなんて事になるかも。
Realforce 106UB分解:スプリング1 Realforce 106UB分解:スプリング2
出てきたスプリングはリアルフォースでは超重要なモノ。
これがリアルフォースの特徴「キー毎に重さが違う」部分の心臓部。
他の部分と混ざるとキーの重さが変わってしまうので注意。

右の写真だと少し水滴があり乾いた部分が白くなっているのでコレが原因のよう。
スプリング一つ一つのあった場所をメモしてぬるま湯で軽く洗って引っかかったりしない布(ほつれていないウェス)とかで軽く拭いて乾かします。

基盤はウェスに水を含ませ気持ち固く絞ってレンジで温めたもので軽く拭き、シリコンシートはぬるま湯に浸けて洗った後しっかり乾かす。
キー部分は土台は金属だけれど、キーの凸部分はプラスチックで内部にスプリングなどの金具は使用されていないので、これもぬるま湯で洗います。

キートップとキーボードのカバーは何も気にせず温水と洗剤で丸洗い。
Realforce 106UB分解:キートップとカバー洗浄
キーボードの上カバーのインジケーター部分のみ裏を防水テープで保護。
 
それが全部終わったらスプリングを元の位置に戻して、スプリングがずれないよう慎重にシリコンシートを被せていきます。
Realforce 106UB分解:スプリング3
ある程度のスプリングのズレは被せるとシリコンの凹凸でしっかり合うけれど、あまりにもずれているとダメ。
 
シリコンシートを被せて基板とキー部分をネジで固定して、ケーブルを接続してこのまま動作テスト。
Realforce 106UB分解:むき出し状態でテスト
この時ばかりはタッチタイピングができてよかったと思いましたww
結果は一発で正常に(`・ω・)b
 
こうなれば後は簡単。
キーボードのカバーをはめて蓋をしてキートップを配置して完成!
Realforce 106UB分解:組み立て Realforce 106UB分解:キー配置 Realforce 106UB分解:完成
一時はどうなるかと思ったけれど・・直ってよかったーw

本当にリアルフォースはメンテナンスが楽で助かるわー

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